TOP キャンプマスターへの道 ガイドブックどれがいいんだ?!
ガイドブックどれがいいんだ?!
キャンプ場選びはキャンプへ行くまでに許された最大の楽しみ!じっくりと情報収集をしながら迷うのもいいもんです。
そこでの主役はなんと言ってもガイドブック。ネットももちろんですが、通勤に持ち歩いたりしながら眺められるのはやっぱりこれですね。私はこの5年かばんの中には常にどれかのガイドブック入っているし、家でもごろ寝すれば見るのも決ってガイドブック。(トイレにも置いてある)
そんな私がどれが優れたガイドブックなのか日夜の研究成果をここに発表しましょう。
(2002年1月現在)



東日本オートキャンプ場まっぷるガイド
昭文社 \900
ここがGOOD!
何よりもいいのが昭文社の地図がとても見やすいこと。よっぽどのところでなければこの他に地図を持っていく必要が無い。情報の検索のしやすさもNo1で、情報量も過不足が少なく平均しており網羅性もある。もし1冊しか買わないのならコレで決まり。ダイヤグラム評価が正確で使える。
ここがいまいち?
以前あったキャンプ場の規模、サイトの広さ(平均)が無くなったのが残念。年々解説文が短くなっていくのが気になる。



オートキャンプガイド
4×4MAGAZINE \1.200
ここがGOOD!
一つのキャンプ場に2ページを取る充実ぶり。写真が大きく最もキャンプ場の様子を把握しやすくイメージしやすい。各種データも豊富(数量・価格まできっちり)で完璧なので事前チェックにこの本は欠かせない。場内見通り図も参考になる。おもしろいのがキャンプ場直前の曲がり角の写真がある点。これは効く!
ここがいまいち?
情報量が多いだけに網羅性が無い。(千葉・埼玉は極端に少ない!)本が重いので携帯にも向かない。あくまでも家でのチェック用。地図もプアでこれだけたどり着くには不安。



ガルヴィ責任編集
首都圏から行くオートキャンプ場ガイド
実業之日本社 \850
ここがGOOD!
創刊当時はガルヴィのオバケンが担当し、今はウッシーが引き継ぐ。データをできるだけアイコン化し、小さなレイアウトにできるだけ文章をつぎ込んでいるのはいかにも雑誌編集者のつくり。文章表現なので具体性がある。本体が軽く携帯性に優れる。いっぱいあるクーポンを3回使うとこの本の値段がすべて浮く!
ここがいまいち?
前半のガイド以外の特集読み物の分量が多すぎ。その分巻末に少ない情報量で押し込められたり、一部の地域(山梨白州など)が全く無かったりでガイドブックとしてこれは本末転倒では?



 ブルーガイドムック
全国ファミリーオートキャンプ場ガイド
実業之日本社 \2.000
ここがGOOD!
実業之日本社としては上のガルヴィ編集より歴史が古い。掲載キャンプ場数は最大でとても読み応えがある。シンプルな星の評価も納得できるもの。メジャーなキャンプ場に限っていえば判断材料としては最も優れているガイドだ。巻末の全国キャンプ場ランキングは必見でその年の流行りが如実に反映されている。はみだしのキャンパーからの声は本音が聞けて意外に役に立つ。
ここがいまいち?
キャンプ場による情報量の差が激しい。ここ数年でその差を無くしたマップルガイドを見習うべきだ。(ガルヴィ編集との差別化でわざとそうしているのかもしれない)写真・情報内容の更新も他に比べ少ないのが気になる。老舗ガイドとしてもう少しがんばってほしい。



どこでもアウトドアキャンプ場ガイド
昭文社 \1700
ここがGOOD!
携帯性に優れながらも情報量も満足できるもの。以前ガルヴィ編集に携わっていたバオバブストリートによる取材で、つぼを心得ている。やはり昭文社らしくコンパクトでも地図が見やすい。通勤の友には最適。
ここがいまいち?
マップルガイドと写真がかぶっていたりするのは仕方が無いとして、評価がそれぞれくい違っている。このガイドでの評価は実際に訪れた時の印象と大きくちがい少し疑問が残る。値段も高いのが難点。





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